診療報酬改定の議論が進む中、入院1日当たりの医療費(以下、1日単価)は増加しているが、平均在院日数が減少傾向にある資料が示された(図表1)。薬剤費、材料費が大きくなる中、病院経営を改善していくためには1日単価の向上は必…
患者エリア分析を活用して患者数動向を知る

診療報酬改定の議論が進む中、入院1日当たりの医療費(以下、1日単価)は増加しているが、平均在院日数が減少傾向にある資料が示された(図表1)。薬剤費、材料費が大きくなる中、病院経営を改善していくためには1日単価の向上は必…
はじめに 急性期病院にとって、在院日数の短縮は▼DPC日当点▼重症度、医療・看護必要度▼基礎係数(診療密度)▼機能評価係数II(効率性指数)―と複合的観点から優先順位が高い。 一方で、在院日数を短縮することで空いてしまう…
6月初旬、全国の急性期病院のHファイルとDPCデータとを紐づけてチェックし、当局が再提出を求めてきたことは記憶に新しい。結果的に不問となったとはいえ、修正期間10日で、5,000件、2万件、中には10万件以上の再確認・修…
DPC データ、手術データ、外来データ、財務データなどさまざまなデータが院内には在している。病院経営には「現状把握⇒原因の特定⇒カイゼン策の検討⇒実行」が必要だといわれているが、医事課、診療情報管理室などに配属になったと…
2018 年度診療報酬改定で暫定調整係数は廃止され、その分が機能評価係数Ⅱに置き換わることはすでに周知のことであり、急性期らしさが評価される本係数の経営に対するインパクトは益々大きくなる。今回は、病院ダッシュボードを使っ…
2017年度がスタートした。今年度は診療報酬・介護報酬の同時改定前年であり、非常に重要な1年と位置付けるべきである。4月になって人事異動等も経て、各部署で慌ただしさが残ると思うが、節目として、2016年度の棚卸を実施し…