日常の診療で使用されているクリニカルパス(以下、パス)。パスのメリットは、医療の標準化・効率化の推進、安心安全な医療に対する患者満足度向上等があげられる。全国的な在院日数の短縮を受けて、定期的に見直している病院もある一…
定期的なパスの見直しをしていますか? ~胃の悪性腫瘍:ESDのケース分析~

日常の診療で使用されているクリニカルパス(以下、パス)。パスのメリットは、医療の標準化・効率化の推進、安心安全な医療に対する患者満足度向上等があげられる。全国的な在院日数の短縮を受けて、定期的に見直している病院もある一…
貴院では、肺血栓塞栓症の予防対策を十分に行っているだろうか。本症の発生率は極めて低いと言われているが、もし発症した場合の死亡率は極めて高い。本稿では、肺血栓塞栓症予防管理料の算定状況をベンチマークし、周術期患者および手…
日本は人口減少社会に入っており、今後、地域の病院間でいわゆる「患者の獲得競争」が厳しくなる。そうした中で、地域の診療所との円滑な医療連携が、病院の経営上最も重要な課題の一つであることは言うまでもない。 円滑な医療連携…
※外泊減算の分析定義の一部に誤りがあったため図表および本文を修正しました。 皆さんの病院では、当たり前のことを当たり前に実施できているだろうか? DPC制度下では、その制度の特徴を踏まえて取り組むべき事項がいくつか…
各医療機関に2019年度の機能評価係数IIが内示された。2018年度から評価対象となる係数は、8項目から6項目に集約。機能評価係数IIは、DPC対象病院の医療の効率化や地域医療への貢献を評価する重要な仕組みのため、今後…
2018年度診療報酬改定で、一般病棟入院基本料(7対1、10対1)が廃止され、急性期一般入院料1~7に再編された。増えすぎてしまった急性期病床、特に旧7対1算定病院が、今回の再編を受けてどう動くかが注目されている。今回…