「メディ・ウォッチ」で調査! 注目度が高かった記事2018

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 2018年も残すところ、10日あまりとなりました。
 4月には診療報酬改定があり、医療機関の皆様にとっては、慌しい1年となったのではないでしょうか。
 そんな2018年ももうすぐ、終わります。

 そこで、2018年を振り返り、弊社が運営する医療系ニュースサイト「メディ・ウォッチ」で注目度が高かった記事・連載記事をまとめてみましたので、ご覧ください!

2018年「メディ・ウォッチ」で注目度が高かった記事17

【1】現行7対1相当の【急性期一般入院料1】、重症患者割合は30%に決着―中医協総会 第387回(1)

【2】2018年度診療報酬改定、「病院に厳しい」―全自病

【3】診療報酬改定後の重症患者割合を試算できる「看護必要度シミュレーション」

【4】DPCのEF統合ファイル用いる看護必要度II、選択可能な病院の条件を提示―厚労省

【5】DPCの係数を告示、DPC特定群は155病院で機能評価係数IIのトップは帯広厚生病院―2018年度診療報酬改定

【6】訪問看護の【看護体制強化加算】、介護施設の【排せつ支援加算】などの詳細を解説―介護報酬改定疑義解釈(1)

【7】看護必要度IIの詳細、入院時支援加算における専従・専任看護師の規定など解説―疑義解釈1【2018年度診療報酬改定】(1)

【8】医療安全のピアレビュー、抗菌薬の適正使用推進を評価する加算を新設―疑義解釈1【2018年度診療報酬改定】(2)

【9】75歳以上の後期高齢者の医療費自己負担、段階的に2割に引き上げよ―財政審

【10】2018年8月から、高所得の高齢者で医療・介護の自己負担引き上げ―厚労省

【11】医療機関自ら検体検査を行う場合、12月以降は医師等を精度確保責任者として配置せよ―厚労省

【12】新たな介護職員処遇改善加算、介護福祉士に重点化するとともに、多職種への適用も―介護給付費分科会

【13】「看護師の特定行為」実施の拡大に向けて、日看協に全面協力―日慢協・武久会長

【14】【急性期一般1】、単価アップで増収見込む病院が多い、利用率低下で減収となる病院も―福祉医療機構

【15】2018年度改定で新設された【妊婦加算】、妊婦健診の重要性などを患者・家族に説明を―厚労省

【16】医師の健康確保、「労働時間」よりも「6時間以上の睡眠時間」が重要―医師働き方改革検討会

【17】【看護夜間体制加算】、夜間の看護補助4時間以上配置は「週3日以上」でよい―疑義解釈9【2018年度診療報酬改定】

2018年「メディ・ウォッチ」で注目度が高かった連載記事3

【1】連載◆2018年度診療報酬改定答申・速報

【2】連載◆18年度介護報酬改定答申・速報

【3】連載◆2018年度介護報酬改定総点検