LEAP JOURNAL(リープ・ジャーナル)

  • お問い合わせ
  • リープジャーナルとは?ABOUT US
  • ログインLOGIN

2023.10.10 特集記事 symasuda@ghc-j.com

救急医療係数と救急医療管理加算【10月11日更新】

※ダウンロード資料に誤りがあったので差し替えました。 機能評価係数Ⅱは、毎年10月~9月のDPCデータが翌年の係数として計算されるため、本号が発刊される10月は、2025年度評価期間のスタート月となる。今回、機能評価係数…

2023.10.10 ワンポイントレッスン symasuda@ghc-j.com

在院日数を適切にコントロールして1日単価を上げよう

今回のワンポイントレッスンでは、在院日数の適切なコントロール方法をお伝えします。DPC制度下では、疾患ごとに適切な日数で退院させる病院の1日単価が高くなります。入院の長期化がせん妄等のリスクを高める点を踏まえると、医療の…

2023.09.11 ワンポイントレッスン symasuda@ghc-j.com

新機能!病床機能報告と外来機能報告のご紹介

今回は、2023年8月にリリースした新機能「病床・外来機能報告」について説明します。本機能は有料版の「病院ダッシュボードχ」をご利用の方だけではなく、無償版の「病院ダッシュボードχ ZERO」を導入いただいた方にもご使用…

2023.09.11 特集記事 symasuda@ghc-j.com

リハビリテーションを軸とした収益強化について

2022年度診療報酬改定では、早期離床リハビリテーションの対象となるユニットが拡大するなど早期からの離床・リハビリの強化、そして後方連携病院との役割分担、チームアプローチが議論された(図表1)。2024年度診療報酬・介護…

2023.08.10 特集記事 symasuda@ghc-j.com

医療介護同時改定にそなえ 今から準備する介護連携

「コロナ禍」を経て病院の経営状況は大きく変わった。自院の役割を再確認し、今後の自院のあり方を検討した病院も多いのではないだろうか。また、今後も加速する高齢社会に向け、最適な医療を提供する上で介護連携や在宅医療連携の重要性…

2023.08.10 ワンポイントレッスン symasuda@ghc-j.com

救急医療係数対策 何から手を付ければいいの?

「救急医療係数」を向上させるためには係数決定の指標となる「救急医療指数」の計算方法を理解することが第一歩です。厚労省から提示されている令和4年度診療報酬改定の概要には以下のように明記されており、このことから救急医療係数向…

  • <
  • 1
  • …
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • …
  • 46
  • >
Leap Journal 新規登録はこちら

最近の投稿

  • 新制度で入院早期リハビリ介入に減収懸念も
    正しい「急性期リハビリテーション加算」対応 2025.06.10
  • ベンチマーク分析による「機能評価係数Ⅱ」改善の考え方 2025.06.10
  • 外科系のパスを見直そう④ ~人工膝関節置換術~ 2025.05.12

カテゴリー

  • 5分で読める「診療報酬改定2022」注目ポイント
  • コンサルタントのつぶやき
  • ワンポイントレッスン
  • 告知
  • 特集記事

アーカイブ

人気記事

  • 診療情報提供料算定に当たって気を付けたい3つのポイント ~今日からできる質の高い地域連携~
  • 「コーディングを制する者、DPCを制す」 ~今日から副傷病名対策~
  • これだけは押さえたい機能評価係数Ⅱ 複雑性係数アップの実践的手法
  • 新制度で入院早期リハビリ介入に減収懸念も正しい「急性期リハビリテーション加算」対応
  • 病床の使い方を再度見直そう! 重症者等療養環境特別加算

©Copyright2025 Leap Journal.All Rights Reserved.


プライバシーポリシー