2017年

トリプル改定間近、急性期病院なら絶対に押さえたい3つの論点―7対1、退院支援、地域包括ケア病棟

 2018年度は、診療報酬改定、介護報酬改定、障害福祉サービス等報酬改定の3つの報酬改定が行われる。これをもって「トリプル改定」と称され、極めて重要な年となる。あわせて2018年度には、新たな医療計画(第7次計画)・新た…

急性期医療の本質がそこにある―鼎談 II群請負人(下)

 高度な急性期医療を提供する病院としての絶対的なブランドとも言える「II群」を手に入れるには何が必要なのか、その条件とは――。  経営分析システム「病院ダッシュボードΧ」リリース直前の緊急企画として、数多くのII群病院の…

【2018年度診療報酬改定の最新動向】
7対1と10対1で異なる看護必要度の活用方法、2018年度でどう見直していくか DPC、とくに機能評価係数IIで「原点回帰」とも言える大幅な見直し

 2018年度の次期診療報酬改定に向けた議論が進んでいます。今回のメディ・ウォッチ・ジャーナルでは、急性期病院(とくに7対1と10対1)とDPCに絞って、主な議論の経過を見てみます。 ●急性期(7対1および10対1)  …

患者エリア分析を活用して患者数動向を知る

 診療報酬改定の議論が進む中、入院1日当たりの医療費(以下、1日単価)は増加しているが、平均在院日数が減少傾向にある資料が示された(図表1)。薬剤費、材料費が大きくなる中、病院経営を改善していくためには1日単価の向上は必…