2016年度診療報酬改定は、DPC制度開始から8度目の改定だった。今回もDPC制度の特徴である期間I、II、IIIの日数設計とその日当点の変更があった。今改定の特徴は、期間IIIの日数が30の倍数に延長されたことである…
パス見直し検討すべきDPCコードTOP30、16年度診療報酬改定に対応、重要2疾患をベンチマーク

2016年度診療報酬改定は、DPC制度開始から8度目の改定だった。今回もDPC制度の特徴である期間I、II、IIIの日数設計とその日当点の変更があった。今改定の特徴は、期間IIIの日数が30の倍数に延長されたことである…
2015年度の決算が確定した医療機関も多いことだろう。コンサルタントとして全国の病院の財務状況を俯瞰すると見えてくるのが、多くの病院が「収益横ばい、費用増大」の厳しい状況の中で悪戦苦闘しているということである。6月号の…
平均在院日数の短縮は、DPC対象病院にとって重要な経営指標の一つである。収益に大きな影響を与えるほか、医療の質も向上させられる一方、平均在院日数の短縮に向けた経営努力は多大だ。貴院はこの経営努力によるインパクトを、最大…
「重症度、医療・看護必要度」(看護必要度)のデータ精度向上が、急性期病院の経営における重要論点であると繰り返し述べてきた(『急性期病院の経営を強力にサポート、新機能「看護必要度分析」 でデータ精度向上し、実効性のある病…
ここ数年、DPC病院にとって、係数をいかに高めていくかは最重要課題の一つである。係数は、DPC病院の経営を大きく左右する包括評価部分の収益を決める重要因子だからだ。特に、「収入補填の梯子」である「調整係数」から置換され…
今回の診療報酬改定の目玉は「重症度、医療・看護必要度」(看護必要度)のデータ精度向上であるが、DPC点数設計においても変更点があり、各医療機関で新制度におけるシミュレーションを実施し、その対応策を考えていく必要がある。…