地域連携は「感覚」で語られることが多く、気づけば属人的な関係維持や思い込みの対策に陥りがちです。いま必要なのは、どこから、どの疾患が、どれだけ紹介され、どれだけ逆紹介ができているかを数字で語る土台=“見える化”です。…
“地域連携の見える化”で紹介・逆紹介を強化しよう
地域連携は「感覚」で語られることが多く、気づけば属人的な関係維持や思い込みの対策に陥りがちです。いま必要なのは、どこから、どの疾患が、どれだけ紹介され、どれだけ逆紹介ができているかを数字で語る土台=“見える化”です。…
褥瘡ハイリスク患者ケア加算(入院中1回、500点)は、新設から20年が経ちその間に対象患者の範囲も少しずつ拡大してきた。今や診療報酬の中で定着した加算である一方、長年の運用により算定が形骸化してしまい、本来褥瘡ケアが必要…
病院の経営改善を図る際には収入と支出の両側でとらえることが重要です。収入面で最も効果が高い取り組みとして「病床管理」と「集患」が挙げられます。「病床管理」の中でも、特に”救命救急入院料“、”特定集中治療室管理料”、”ハイ…
救急医療管理加算は、一般病棟等での重篤な救急搬送患者の受け入れに対し、初期対応の充実度を評価している。従前より「入院時に重篤な状態」への評価基準について検討されてきたが、2024年度の診療報酬改定では、「救急医療管理加算…
2024年11月に本コーナーで『急性期KPI』について解説しましたが、今回のワンポイントレッスンでは、『地域包括ケアKPI』についてご紹介致します。なお本稿では病室単位の地域包括ケア病床も含めて、地域包括ケア病棟と表現し…
現在、昨年の診療報酬改定で新設された地域包括医療病棟の評価等、2026年度診療報酬改定に向けて様々な項目が分科会で精力的に議論されている。今回は、22年度新設の大腿骨近位部骨折症例における二次性骨折予防の管理料を通じて、…