2021年

看護職員給与引き上げ、診療報酬で対応すべきか

年末に近づき2022年度診療報酬改定の議論は加速している。多忙の中、日々のニュースのどのような論点に着目していれば、改定の議論に乗り遅れることがないのか――。医療現場の最前線で改善活動を推進し、厚労行政の今をウォッチし続…

集患につなげる地域連携分析

新型コロナウイルス拡大の影響による疾患構成の変化、患者数の減少、コロナ患者受け入れのための病床再編等――。コロナ禍で病院の経営状況は大きく変わりましたが、状況がようやく落ち着きを見せ始めています。そんな今だからこそ、これ…

急性期一般入院料算定病床とICU等の適正化

先月の特集に引き続き、2022年度診療報酬改定の先読み分析を行う。今月のテーマは治療室の適正病床数だ。診療報酬改定の最大の焦点は昨今、急性期一般入院料1の施設基準となっている。患者の状態と医療提供側の業務負担を考慮した「…

急性期一般1、「看護必要度以外の新指標」創設か

10月に入り本格的な議論がスタートした2022年度診療報酬改定。多忙の中、日々のニュースのどのような論点に着目すれば、改定の議論に乗り遅れるないか――。医療現場の最前線で改善活動を推進し、厚労行政の今をウォッチし続けるコ…

特別食加算算定UPの食種類別アプローチ

入院患者に対して、栄養管理の観点から提供される特別食。病態に応じた制限食の提供は、退院後の栄養管理指導的な意義も含まれます。病院ダッシュボードχで特別食加算の算定率を分析すると、医療機関によって取り組みが大きく異なること…

2022年度診療報酬改定対応 スタートダッシュのため
~せん妄ハイリスク患者ケア加算からみる 2020年度改定対応振り返り~

2022年度診療報酬改定の議論も活発になってきている。具体的な診療報酬改定対応が始まる前に実施しなければいけないことは、「前回改定対応の振り返り」と「次回改定にどう活かすかという検討」である。 今月は2020年度改定で新…